coca_coharaのチャンネル

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本日、３月３１日発売
トミカリミテッドヴィンテージの三菱デボネア２タイプです。
ＬＶ－４２ａ１９６４年（黒）とＬＶ－４３ａ１９６５年（白）の年式違いで、
フロントグリルのエンブレムの違いぐらいでしょうか？
１/６４スケール　中国製
実車はこの後２０年間ボディは基本スタイルを変える事無く、
昭和６０年ぐらい？のフルモデルチェンジまで製造され、
自動車界の「シーラカンス」とも言われてました。



　▲　ＬＶ－４２ａ　１９６４年（昭和３９年）黒




　▲　ＬＶ－４３ａ　１９６５年（昭和４０年）白




　▲　初期のテールはＬ型テールでした  

イトーヨーカドーオリジナルチョロＱで、
Ｈｏｎｄａ　Ｎ３６０のノスタルジック・レーシング仕様
昨年１２月末発売
購入依頼をしていた知人のＳさんから先日いただきました。



　▲　　実車は１９６７（昭和４２年）年から製造され、
　　　　この時代としては異例の高出力エンジン搭載し、
　　　　軽自動車の馬力戦争の火付け役となったそうです。


  

先月２月２４日発売
トヨタリミテッドヴィンテージ　トヨタ　トヨエース
№ＬＶ－４１a（マルーン）と４１b（青）の２色展開
１/６４スケール　中国製
購入忘れてて先日（青のみ）購入
モデルは１９６４（昭和３９）年型ぐらいでしょうか？
たしかトヨエースは「トラックの国民車」とのキヤッチフレーズだった様な？



　▲　№ＬＶ－４１ｂ（裾の色・青）



　▲　脱着可能な幌付き  

先日、新見市から倉敷へ帰りながらのＥＦ６４（ロクヨン）２度撮りです。



　▲　この場所では「ＪＲＦ」マークが進行方向側を撮影



　▲　最後尾の箱の中には何が入ってるのかと思いました
　　　　（どうでもいいですが、
　　　　　上に重ねたらたくさん積めるのにと思ったり、重量物だと思ったり）  

いつも水島臨海鉄道・ＤＥ７０１の担当のはず？でしたが、
今朝はＪＲ貨物・ＤＥ１０の青釜１７３３号機でした。
皆勤者のＤＥ７０１に何かあったのでしょうか？
昨日の朝はＤＥ７０１だったのですが・・・
以前から気になっていた国道２号線を跨ぐ場所で初撮影です。



　▲　水島臨海鉄道・西富井～福井間  

昨日、思いがけず遅れて？やって来た下り○○レです。
牽引機はＥＦ６５一般型で原色１０３号機でした。



　▲　山陽本線・倉敷～西阿知間  

今朝は天気が悪いのにもかかわらず撮影に出掛けました。
岡機ＥＦ６５担当２０８２レは原色で岡機・最若番８７号機でした。



　▲　山陽本線・西阿知～倉敷間  

先日、「やくも」交換撮影後しばらく南下し、
有名撮影地の鉄橋で上りＥＦ６４貨物を待つ事に・・・
やはり有名スポットなので先約が２名おられましたが、
その方々の後方から撮らせていただきました。
牽引機は高崎からの助っ人１０４４号機でした。



　▲　伯備線・方谷～備中川面間  続きを読む

一昨日「やくも」同士の交換を撮影出来ました。
新見市内でお墓参りを済ませ遅めの昼食をとり、
倉敷へ向け帰路の途中たまたま時間が合いました。
もう少し時間に余裕があれば・・・



　▲　「やくも１８号」岡山行が岡山からの「やくも１３号」出雲市行を待ってました。



　▲　伯備線・方谷～井倉間  

昨日、母方の祖父母のお墓参りに新見市に行く途中撮影。
３０８２レ牽引機はロクヨン１０４９号機でした。



　▲　伯備線・備中高梁駅通過  

本日撮影の２０８２レです。
牽引機はＥＦ６５一般型で原色の１００号機でした。




　▲　山陽本線・西阿知～倉敷間  続きを読む

今回の修理で役にたった工具です。



　▲　先の曲がったプライヤーはホースクリップ等の緩めに、
　　　以外にもホィールレンチは癒着したホースを外すのに役立ちました。

  

昨日撮影の水島臨海鉄道のＤＥ７０１牽引貨物です。
この辺りは住宅や工場の間を走って行きます。
この先高架になるので加速しその為煙がたくさん出ます。



　▲　水島臨海鉄道・浦田～弥生間  

ウォータバイパスホース№１の取り外しには、少々てこずりました。



　▲　工具で挟んでもクリップが緩まないので慎重かつ強引に取り外しました。



　▲　左右のバイプに繋がれていて、このホースはかなり癒着していました。
　　　　（作業しやすい為に周辺のホース、電気系統配線も外しました）  

ヒータ　ウォータ　バルブの２本のホ－スの取り外しです。



　▲　左方はネジでゆるめるホースバンドの為、難なくクリア
　　　下方はヒータウォータバルブ側か車体側かで車体側を選択
　　　ホースクリップは難なくクリアでしたが、
　　　ホース自身が長年の経過で癒着しておりなかなか抜けませんでした。



　▲　取り外し完了



　▲　取り外したヒータ　ウォータ　バルブ（不良部品）
  

老愛車・チェイサーの水漏れ修理をすべき部品を昨日調達し、
本日午後より作業に取り掛かり素人修理でしたが無事終了しました。
部品の位置に身体を合わせないといけなかったので、少々筋肉痛です。





　▲　ヒータ　ウォータ　バルブ（開け閉めで水の量を調整するもの）



　▲　ウォータバイパスホース№１（大きさはタバコ１本強ぐらい）と
　　　　クリップ（カバーを取ると締まる仕組みの簡単タイプ）
  

本日撮影。
ＤＥ１０の１０４７号機の横をＥＦ６５の１００号機が追い抜いて行きました。
今日は仕事の合間だったのでコンパクトデジカメでの撮影でしたが、
ゆっくりと走って来るＤＥ１０に対して後からＥＦ６５それも１００号機の走りは、
なんとも言えませんでしたね～！ファインダー越しでも興奮しました。



　▲　結果はご覧のとうり逆光ですが撮れただけマシと思っています。  

先日撮影のＥＦ２００の１５号機です。



　▲　山陽本線・西阿知～倉敷間　  

本日、残念な事に我が老愛車・チェイサーに冷却水の漏れが２ヶ所発見！
（昨年車検時ラジエターＯＨ時には問題なかったのですが・・・）
自分で修理予定で早速部品の注文をしたところです。
本日までの累計全走行㌔183285km



　▲　写真で（楕円部分の下側）ウォータバイパスホース№１と、
　　　　　　　　（丸部分）ヒータウォータバルブからです。
  

先日撮影の皆勤賞ものの水島臨海鉄道のエースＤＥ７０１です。
この日は珍しく定刻に来なくて心配していましたが、
定刻の９０分後にやって来たのでほっとしました。



　▲　水島臨海鉄道・倉敷市～球場前間